TOP > フラダンスのステップって結構難しい
正しいステップを身に付ける
フラダンスのステップを正確にできますでしょうか?
自分ではパーフェクトにステップできてると思っていても、第三者から見ると、結構間違えてステップしていまっている物です。一度、自分のフラダンスのステップが基本通りできているか確認してみましょう。
フラダンスはゆっくりした動きとは裏腹に、かなりの筋肉を使う運動です。ダイエット効果があるということで女性の方々から注目されています。
しっかりとした形で踊っている人の姿勢を見ると、ピンと背筋を伸ばして常に動いています。膝は常時曲げた状態なので、筋肉にかなりの負荷がかかるという、非常に体力を酷使する踊りなのです。
しかし、人間とは無意識に楽な姿勢を求めてしまうので、続けているつもりのフラダンスのステップであっても、無意識の内に筋肉の負荷がかからない楽な動きになってしまう事はあると思います。
間違ったステップでは、ダイエット効果も少なくなってしまうので、定期的に自分のフラダンスのステップを確認して直すように心がけましょう。
フラダンス教室に通って、しっかりした指導を受けている人と違い、町の公民館等でのフラダンススクールの場合はフラダンス特有の優雅な体の動きではなく、横からみてるとまるでラジオ体操のようなステップになってしまってる方もいます。
同好会レベルですとこのように間違った方向に進んでいってしまいがちなので、確かなフラダンスのステップを覚えることで、以前とは全く受ける印象がまるで変わってきます。
6つのステップ
フラダンスのステップの名称は、「アミ」「カホロ」「カオ」「ウエヘ」「レレウエヘ」「ヘラ」と呼ばれています。ステップについて確認する前に、まず基本の立ち姿から確認しましょう。
鏡で横から見た姿を確認すると分かりやすいです。膝を少し曲げた姿勢で、前屈みになったり、腰を後ろに突き出した状態になっている事がないように確認しましょう。
アミは途中に回転が入ります。自分を中心に左右に半円を描くイメージを持ちましょう。
カホロは左右に4歩ずつ歩くステップ。この時、重心がズレないよう腰に手を当てながら練習すると良い感じです。腰を動かす際は8の字を描くようにして動かします。
カオは重心を移動させ、腰を8の字に動かす物です。立ち位置は変わりませんが、膝を右、左という感じで交互に曲げるのが重要です。
ウエヘは爪先立ちになる為にフラフラしてしまいがちです。まずは安定した爪先立ちを出来るようになる事が重要です。腰を左に振り、右の踵を少し上げた後に両足に体重をかけ、重心を元の真ん中に戻します。
レレウエヘはウエヘとヘラを組み合わせたステップです。この両方がしっかり出来ていないと上手くいきません。レラの腰の動き、ウエヘの動きを交互に繰り返します。
ヘラは右足を斜め前に1歩出して戻して、次は右足を斜め前に1歩出して戻します。足を出す際に、足と反対側の腰に重心を移動させるのが重要です。
上達を目指して
理解したつもりでいても、文字で確認してみると結構違いが見えてくる物です。更に、これとは別に、ビデオ・動画でプロのダンサーの動きを見てみるのもいいと思います。
フラダンスのステップをしっかりと確実に覚えて、上達していきましょう。