TOP > 初節句のお祝い
購入時の注意点
初節句のお祝いにどんな物が良いかと迷われる方も多いのではないでしょうか。
初節句とは、その名の通り初めての節句を意味しています。男の子は端午の節句(5月5日 子供の日)、女の子は桃の節句(3月3日 雛祭り)になります。
昔から習慣から言えば、男の子には鎧兜・鯉のぼり・五月人形です。 女の子には当然雛人形になります。
大切なのは気持ち
最近の5月人形・雛人形は、豪華絢爛な物ばかりで、三段飾りや五段飾りで完成している物を贈る人が多くなっています。贈る人も大変な出費ですね。
本来の節句目的とは、親戚や親しい間柄の人が、生まれた子供の健康と成長、厄除けを願って行う行事です。
初節句は、最初の節句という事で、大切な行事といえますが、大掛かりな5月人形や雛人形のセットを贈るのはどうかと思います。
初節句のお祝いに、お内裏様を贈るなどでも十分だと思います。大切なのは金額でなく気持ちだと思います。
豪華な5月人形・雛人形を送る場合は、贈られるほうの家庭の事情もありますので、良く考えて慎重に行動しましょう。
ありがた迷惑になっては折角の好意も台無しです。 好意の押し売りはやめるべきです。何より大切なのは気持ちです。 高価な物でも邪魔にならない大きさの物が適当と思います。
初節句のお祝いだけが、節句のお祝いではありません。その後も節句はありますので、贈る楽しみを取っておくのもいいでしょう。
あんまり初めに奮発すると、その後に贈る物にも困ってしまうかもしれません。
注意すべき点は
初節句のお祝いを頂く方でも、基本的に内祝いですので、変な気兼ねをしなくてもいいでしょう。隠さずにこちらの事情を伝えて、5月人形・雛人形が重複しないよう、事前に相談しておく事が大事です。
話がこじれるとややこしい話になってきますので、両親の面目を立てるように考えておかないと、折角の初節句のお祝いが家同士の争いになりかねません。
節句のお祝いは内祝いとなりますので、贈る方、贈られる方、双方が気兼ねなく穏便に行うのが理想です。 良く相談する事が穏便に済ますには重要です。
ご近所からのお祝いは、桜餅や柏餅等のお菓子でのお祝い返しで十分でしょう。
高価な5月人形・雛人形を贈られた親族の方には、礼状だけはしっかりしておきましょう。初節句のお祝いは、贈る方も贈られる方も初めて経験する事が多いですから、よく相談して穏便に済ましたいですね。