TOP > H&M(HandM)が日本上陸!
H&Mとは
最近メディアでも取り上げられることの多いH&Mですが、いったいどういうものなのでしょうか。
H&Mはスウェーデン発のアパレルメーカーで、正式名称をヘネス・アンド・モーリッツ (Hennes & Mauritz)といいます。
価格が低価格で、しかもファッション性が高いことで知られており、世界中で人気を集めています。ハリウッドスターが私服で愛用していることでも有名です。
ちょっと規模は違いますけど、日本でのイメージはユニクロのイメージが近いかもしれませんね。客層も思いっきり被ってきますので、今後は激しいシェア争いが展開されると思います。
消費者にとっては、価格が下がり品質が良くなることが期待できますので、ありがたいことだと思います。ユニクロは大変でしょうけど。
H&Mは単一のブランドでは売上高が世界一のブランドです。今後どんな展開を日本で見せるのか、楽しみですね。
H&Mの歴史
H&Mの歴史について簡単にご説明しておきます。
H&Mは1947年にスウェーデンの中部にある都市のヴェステロースで設立されたのがスタートになります。
当時は婦人服を専門に扱っており、社名も「Hennes」という社名だったそうです。「Hennes」というのはスウェーデンの言葉で、「彼女のもの」という意味があるそうです。
1968年にストックホルムにある狩猟用品店の「Mauritz Widforss」を買収します。
この店の店舗在庫に紳士服があったことから、紳士服の取り扱いも始めました。店名も「Hennes & Mauritz」と変更し、H&Mの基礎になる部分ができあがります。
その後、省略した名称である「H&M」を正式な店名にして、ヨーロッパを皮切りに、世界中に店舗を展開していきます。そして2008年9月13日、とうとう東京の銀座通りに日本1号店である銀座店をオープンします。
日本での今後の展開
H&Mは日本上陸してまだ少ししかたっていませんが、すぐにでも全国に展開していきそうな勢いです。
日本での今後の展開ですが、2008年の11月8日に早くも日本2号店である原宿店の出店を予定しています。
原宿店では、デザイナーの川久保玲氏が率いるコム・デ・ギャルソンとのコラボモデルの先行展開も予定されています。早くも話題になっているようですよ。
2009年の7月以降ですが、日本3号店になる渋谷店の展開も予定しているそうです。しばらくは東京を中心に展開していくようですが、全国に広がっていくのに時間はそれほどかからないと思います。
H&Mの日本上陸は、まさしく日本の低価格アパレルブランドの黒船来襲といえるのではないでしょうか。