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円形脱毛症とは
円形脱毛症は頭に十円玉大の脱毛部分ができる状態をいいまして、通称十円はげなんて呼び方もする病気です。
一般的な、男性型脱毛症とは違った原因でなるといわれており、最近では女性でなる方も多くなっています。
脱毛の進行中は、簡単に毛髪が抜けたり、切れ毛が多くなってきます。場合によっては頭髪だけでなく、他の部分の体毛が抜けたり、爪の変形や歪みなども現れてきたりします。
ここでは円形脱毛症の原因等にスポットライトを当てていきたいと思います。
発症の原因はやっぱりストレス?
円形脱毛症の原因は、現代の医学でも正確にはメカニズムが解明されていないそうです。しかし、研究が進んでくるにつれて、だいたいの原因はつかめるようになってきました。
原因の一つと考えられているのがアレルギーです。円形脱毛症の病毛部にリンパ球が多く集まっているのが確認されています。
体の自己免疫異常により、その毛根を攻撃するので、毛髪が抜けてしまうのではないかといわれています。
喘息やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患とも、密接な関係があるとされており、日夜研究がなされています。以前にアレルギー性の疾患があった人は、円形脱毛症になりやすい傾向にあるそうです。
アレルギーが特にない人でも円形脱毛症になります。そのことから、ストレスと円形脱毛症も関係が深いといわれています。
ストレスでなった場合は、ストレスの対象となるものから開放されれば治癒していくことが多く、6ヶ月程度で治ることが多いそうです。
お笑い芸人コンビのキングコング梶原さんが、M1グランプリのプレッシャーからか円形脱毛症になられたという話も聞きました。強いストレスは体にも心にも良くないですよね。
コンプレックスからの悪循環
円形脱毛症の原因で大きなものにストレスがあります。円形脱毛症になってしまうと、やはりそのことがコンプレックスになりがちです。
そのコンプレックスがさらにストレスとなり、円形脱毛症に拍車をかけるというような悪循環にもなってしまいます。
なかなか開き直るのは難しいですけど、なってしまったものは仕方ない、くらいの心構えでないと、なかなか良い方向には向かいません。
回りの方も、円形脱毛症の方がいても、特別扱いとかはやめておいた方が良いです。普段どおりに接しているのが一番ストレスを感じないはずなので、治るように協力してあげて下さい。